真っ白なシーツの波に漂いながら彼女はつぶやいた。
「…あなたって@*%&的なのね。」
俺は彼女が何を言っているのか一瞬理解できなかったが、聞き返してヘソを曲げられるのはいやだったので、調子を合わせていった。
「そうかもな。@*%&的かもな。」
そう言葉にだしてみると、なんとなく俺が本当に@*%&的なような気がしてきた。*@&%的でもなく&*@%的でもない@*%&的な感じが。
右手が@*に左手が%&になった俺は@*%&で%&@*だった。だんだん俺は@*@*で%&%&に$%$%が&%&%&%&%。
そう、だから男は@@@でも、女という&%*@に%*@&する@*%&なのだよ。
【設問】 @*&%$$%$@*@*#、%%&%?(配点10点)