どこが面白いか説明してあげる評論家が必要、お笑い界の夏目房之介が一刻 も早く出てこないと、いまの発展の兆しが中途半端に終わってしまいます。
http://d.hatena.ne.jp/toronei/20050315/R2
昨日の風はどんなのだっけ?
清水"やるきマンマン男"宏からDMが届いた。
清水宏のサタデーナイトライブ17 イリュージョン加減を見極めろイ! 日時:2005年4月15日(金)〜17日(日) 場所:下北 ザ・スズナリ 公式HP:http://www.d9.dion.ne.jp/~shimi-h/そういえば清水宏のような、劇団系の一人芸人芸のコントの終わらせ方ってどう だったっけ。
サッカー専門新聞エルゴラッソのサイト
夢オチはなぜ悪いのか?(2)
http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2004/12/post_19.html
あるいは*ドリフのコントみたいにチャンチャカチャンで舞台がバレる*とかです
ね。あれだってそれまでの*世界を壊して現実に回帰する儀式*なのだから、夢オ
チみたいなものだ。
NHKラジオで団塊世代が07年に定年を迎える問題について討論していた。
この世代が、批判に長けているけど実は何も生み出していないのではないか。 定年を迎えて、特に男性が、単なる傘の雪になるのか、まだ社会の支えになるの かという 趣旨。
昨日、話題となった、 単に人より早くコミットしていたという点にのみ立脚して威張る人の 根拠の薄さ、と通底するかもしれないので、メモ。
睡眠時無呼吸症候群の診察に大橋病院に行ったら土曜日は第三だけ休みやった
時間が空いたので久しぶりに献血を渋谷でした。
夕方、上野にヘルメットを買いに行ったら、バイク屋横丁みたいな一画が在ってびっくり
路傍亭の自作CSSのURL
http://wackie.tea-nifty.com/blog/robotei.css
ファイル削除ができるようになったら、削除すること。
清水宏のサタデーナイトライブの告知が来た。今年は4月16日から18日。4 月上旬にはまた、コメディストアに出演するのかな。
オフィス☆怪人社からは太極ベイビーが4月28日から30日。熊田プウ助 が客演かあ。「笑いの神様4」が6月27日。こちらは行くべ。
ここらは整理して自分が興味あるものをフィルタしてBLOGに書くというの がまっとうなんだろう。
今晩は唐沢家にお呼ばれ。唐沢ママ、K子先生、QP、なじゃさん、鈴木さん。 鹿肉とか喰う。大勢の食事は楽しい 。
ズボンのウエスト 105糎、体重106キロ
メールで散歩 に clippic - カメラ付き携帯で撮った画像をウェブ公開の 紹介と、 ケログ のようなモブログの紹介をする。
ココログのモブログや、 どこかにモブログ投稿専門のブログあったなあ、それも確認して紹介かな。
携帯電話の普及でメールの活用の利点が1つ増えましたな。 この日記も携帯からメモ代りに更新することもある。
路傍亭BLOGのアクセス数を MyBlogListで見ているが、 新しい記事をUPした日は300弱のアクセスで、 UPしない日が続くと段々減っていって日に200 くらいになっている。判りやすいのお。
なんかアクセス数を維持するためだけに何か書かなければ、、、 と思ってしまって、あさましいのでやめた。
このsiteのトップにカウンターを付けてみたら、思ったより訪問者が多いことが判った。こころぐで更新告知をしているせいかもしれないが、更新して3日で40アクセスとは意外に多い。
よく女性が結婚相手に求める、『対等で、お互いを高め合う関係』って 実は男には難しいのではないかと思った。
対等のつきあいをするときは、ぶっちゃけた低い所でつきあい、 高いところでつきあうときは、上下関係を競うのが、 男社会のような気がするのだ。
「対等で高め合う」って理想的すぎて、ちょっと無理な気がしている。
傍見
いつかやるだろうと思っていたら、もう既にやっていた 東京福袋の Tokyo Fuku-Blog。
小ネタ拾いに勢いがある。
ほんとうは路傍亭 BLOGで扱うネタなんだろうけど、放っておいても有名になるだろうから 日記のほうでコッソリ先に見付けたことだけ記す。
ココログに始まったBLOG熱もだいたい収まったので、日記的なものはこちらで することにする。システムは旧掲示板を流用したもの で、メールを送ると自動的に整形してUPしてくれる。
告知的なものはココログの路傍 亭でします。伝言板は従来どおり。
さて、今日は久々の休みなので、何もしないことに決め、朝6時からゴロゴロと TVもつけず、漫画を読む。オレンジを読み返し、泣く。
サンガの黒部が残留らしい。サッカー選手は自分のキャリアのことだけを考えれ ば良いのだがら、絶対に鹿島に行ったほうが良い。だけど、我々サポーターはク ラブのことだけを考えるから、黒部の残留は激しく嬉しい。その心意気に、今年 も激しく黒部を応援することを誓う。