メールWWW

[Last up date: 05/08/19]
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※メールWWWの実験は終了しました ので送信先のアドレスを削除しました。(「所定のアドレス」となっている所)

このシステムを使うとe-mailでWebを読み書きすることができます。
読み取り時に送られるリンクのリストをたどればe-mailだけで ネットサーフィンできます。

  1. [メールによるWebの読取]
  2. [メールによるWebのフォームへの入力]
  3. [メールによるWebのソースの読取]

  1. メールによるWebの読取
    1. Subject:を[WWW]とし、 本文の行頭からURLを記入して「所定のアドレス」に送信する。
    2. 暫くすると送られたメールの返信アドレスへ、 SubjectがURL、 本文がURLのテキストイメージの メールが送付される。

  2. メールによるWebのフォームへの入力
    掲示板の入力フォームや、検索等の入力が出来ます。
    1. 本文
      1. 1行目には、入力するフォームに合わせて GET か POST
      2. 2行目には、データを送信するCGIのURL
        (FORMのACTIONで指定されている。 掲示板のURLではない。)
      3. 3行目に、
        データ名=データの値
        4行目以降は
        & データ名=データの値
      例えば ここへ書き込むときはこのように 造る。
    2. Subject:を[CGI]として、「所定のアドレス」へ送信する。
    3. 目的のCGIへデータの送信が完了すると、 CGIからの反応データが返信される。

    4. 入力するデータ名とデータの値は、 フォームのソースを見て判断してください。 ゆくゆくは、自動で書き込み用の雛形を作成するスクリプトを つくりたいと思ってます。

  3. メールによるWebのソースの読取
    1. Subject:を[SRC]とし、 本文の行頭からURLを記入し、「所定のアドレス」 へ送信する。
    2. 暫くすると送られたメールの返信アドレスへ、 SubjectがURL、 本文がURLのHTMLデータの メールが送付される。

  4. 【注意】http://以外のURLhttp://を省略したURLには対応していません。

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